今回は石原さとみさんや田中みな実さんも愛用している「話題のオイル」について書いていきます。
ミノンのオイルって良いのかな?
実際に私が使ってみて感じた使用感や口コミも書いていきます。
ミノン アミノモイスト エイジングケアオイルとは
販売名ミノンアミノモイストAO 美容液オイル20ml
無香料・無着色 アルコール(エチルアルコール)無添加 パラベンフリー
成分解析
こちらのオイルは、浸透※¹型アミノ酸系オイル※²を最高濃度で配合(シリーズ内比)されているんです。その為角質層のすみずみまでしっかりと浸透します。セラミドの働きをサポートして、うるおいを与えるケアが出来ます。
さらにハリを与えつや肌に導く「ハリシェイプペプチド※³」も配合されています。
※1 角質層まで
※2 アミノ酸系セラミド類似成分:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル):保湿
※3 アセチルヘキサペプチド-38
全成分
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ハイブリッドヒマワリ油、イソステアリン酸、イソペンチルジオール、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、トコフェロール、水、カプロイルプロリンNa、BG、アラニン、アルギニン、カルノシン、アセチルヘキサペプチド-38、グリシン、セリン、トレオニン、バリン、ヒスチジン、プロリン、リシンHCl、ロイシン、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリル-10
オイルの使用方法
\早速オイルの使い方を見る/
どんな使い方があるのか早速見ていきましょう。
使う順番は?
化粧水で肌を整えた後、清潔な手のひらに適量(顔全体で3滴が目安)を取り、やさしく包み込むように顔全体になじませましょう。
ブースターオイルに使える?
公式の使い方には載っていないですが、ブースターオイルとして洗顔後1番最初にオイルを1~2滴馴染ませてから、化粧水を使うといつもより浸透が良くなるとの口コミも見かけました。
私も実際にやってみましたが、確かに次に使う化粧水の浸透が全然違いました。ただ私は化粧水の後にオイルを使う方が、肌に合っていると感じたので、今はお手入れの最後に使用しています。
朝も使える?
ミノンのオイルは朝夜どちらでも使う事が出来るんです。自分の肌状態と相談しながら、1日1回使うのか、朝夜両方使うかを決めていくと良いでしょう。
油焼けしない?
酸化しにくいオイルを使用する配慮がされています。ただ、朝使用するのが気になる場合、オイルの後に紫外線カット効果のあるアイテムを使いましょう。
乳液やクリーム他のアイテムと混ぜて使えるか?
お好みで乳液やクリームに混ぜて使用する事が出来ます。
何に混ぜるの?
第一三共ヘルスケアさんの公式では、ミノン アミノモイスト エイジングケア ミルククリームと混ぜる事が推奨されています。
混ぜる場合の使用量は?
他のスキンケアアイテムと混ぜる場合は、1~2滴が良いでしょう。オイル単体で使用する時よりも、やや少なめの量が丁度よいかと思います。量が少なくてすむので、コスパも良さそうですよね。
エイジングケアオイルこんな方におすすめ
・乾燥が気になる方
・ハリ不足を感じる方
・化粧のりが悪いと感じる方
・潤いのあるもっちりとした肌を目指したい方
実際に使ってみた口コミ
私はべたべたする使用感のスキンケアが苦手なのですが、このオイルはべたつかないのでまずそこが好きなポイントです。他にもオイル系のアイテムは使った事がありますが、ミノンのオイルは使い心地も含めて大好きです。
\他の口コミは?/
実際に使って感じた肌効果
目の周りが特に乾燥しやすいのですが、このオイルを使うと翌朝までしっとりしていて、なんだか肌が元気になった様な感じがしました。
私はクリームに混ぜて使ったり、単体で使ったりとその時の肌状態で使い方を変えています。かさついた肌がしっかりと潤いで満たされます。持っていると安心出来る、私の中ではお助けアイテムの様な存在です。